ビジネスサイクルが継続的なマイナス基調にある
4月18日(火) 経済指標 予想 前回
08:30 英3月RICS住宅価格指数 20 17
21:30 米3月住宅着工件数 205万件 212万件
21:30 米3月住宅着工許可件数 208万件 214.5万件
21:30 不動産投資米3月生産者物価指数(PPI) +0.4% ▲1.4%
翌0:45 イエレン米SF連銀総裁、講演
「米経済見通しについて」
翌1:05 モスコウ米シカゴ連銀総裁、講演
翌3:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)
議事要旨公表(3月27-28日分)
翌3:00 ウォルシュFRB理事、講演
「市場価値と不安定性に関する金融CFDイノベーションについて」
4月19日(水) 経済指標 予想 前回
07:45 NZ外貨預金第1Q消費者物価指数(CPI) +0.7% +0.7%
17:30 英金融政策委員会(MPC)議事録公表
(4月5-6日分) 7対1で据え置き 8対1で据え置き
18:00 ユーロ圏2月鉱工業生産 +0.1% 0.0%
21:30 米3月消費者物価指数(CPI) +0.4% +0.1%
21:30 米3月CPIコア指数 +0.2% +0.1%
21:30 加2月国際証券投資 − 30.29億加ドル
21:30 加3月景気先行指数 − +0.5%
4月20日(木) 投資信託経済指標 予想 前回
08:50 対外及び対内証券売買契約等の状況
(指定報告機関ベース)
10:30 豪州準備銀行(RBA)3月月報
11:00 コステロ豪財務相、議会証言
「オーストラリアの経済復興について」
17:30 英3月消費者物価指数(CPI) +0.4% +0.3%
18:00 ユーロ圏3月消費者物価指数(HICP)商品先物取引確報 − +2.3%
20:00 加3月消費者物価指数(CPI) +1.6% +1.7%
21:30 米新規失業保険申請件数 31万件 31.3万件
23:00 米3月景気先行指数 0.0% ▲0.2%
翌1:00 米4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数 15.0 12.3
4月21日(金) 経済指標 予想 前回
08:30 2月第3次産業活動指数 ▲1.5% +2.2%
10:30 豪第1Q輸入物価指数 − +0.4%
10:30 豪第4Q建設工事 − +1.9%
18:00 ユーロ圏2月貿易収支 ▲17億ユーロの赤字 ▲25億ユーロの赤字
21:30 加2月卸売売上高 − +1.8%
21:30 加2月小売売上高 − +1.4%
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ニュージーランドドルどうなる!?FX−外国為替
2006年04月14日(金) 記事No.143
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ニュージーランドドルは3月の下落によって月単位の貿易加重平均(WTI)ベースで65.6まで低下しました。これはWTIベースでピークから約9%の下落を達成したことになります。
これにより、ニュージーランドドル高に対する牽制が先鋭化していたカレン財務相も、3月31日には地元ラジオに対して「ニュージーランドドルが輸出企業や経済全体の観点からずっと満足できる水準に戻ってきている」と指摘しています。同発言で注目すべきだったのは、それに続く「現在の懸念は、ニュージーランドドルの下げが急過ぎてさらなるインフレ圧力となる可能性がでてきて、中銀が金融を緩和し始める時期が先送りされることだ」と述べていることなんです!!
これに先立つ3月30日、アイスランド中央銀行は市場予想を上回る75bpの利上げを実施しています。同中銀は利上げの理由を「急激に進んだクローナ安によって引き起こされているインフレの上昇のため」と説明しています。同中銀が採用しているインフレターゲットは2.5%、これに対してインフレ率は+4.5%と大きく上回る状況があったんです。
少なくともニュージーランドドルにとって、ビジネスサイクルが継続的なマイナス基調にある以上、インフレ圧力により緩和が遅れることは懸念される状況です。無論、この状況においてRBNZがインフレファイターと化することは避けたい。現に、90日物銀行貸出レート先物12月切りは、3月27日時点で6.570%と年内75bpの利下げを織り込んでいたものの、足もとでは50bpの利下げを織り込む状態まで戻している。
またニュージーランドドル安はビジネス信頼感指数の回復にも寄与しています。NBNZ企業調査は信頼感、先行き見通しともいったん持ち直している。ただマイナス基調自体は継続しており、6月23日に発表されるNZ第1四半期GDPは2005年第4四半期に続いて、マイナス成長となる可能性が残っている。こうなった場合、いわゆる「リセッション」入りとなり、再びニュージーランドドル安が進む可能性があるかもしれませんね。
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プルルルル、プルルルル、
「…もしもしー?せんとらるたんしさんでしゅかー?」
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FX ニュージーランドドル・豪ドル オセアニア通貨に注目!!
2006年04月12日(水) 記事No.142
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米ドル円がボックス相場で展開し続けている中、下降トレンドから新たな展開を見せつつあるニュージーランドドルや豪ドルといったオセアニア通貨に注目しています!!
■豪ドル円
下落基調から明らかに上昇トレンドに転じてきた感じですね。資源価格高が続くなかで、86円95銭の抵抗線を越えられるかが、目先の注目ですね!もっとも、予想通りの上昇局面が継続しており、最終的には87円台への一段高を達成し、新たな上値メドとなる87円45銭を窺い続ける可能性は高いんじゃないでしょうか(^^)
FX−豪ドル円
■ニュージーランドドル円
一方、70円台前半の支持線で下げ止まった感じのニュージーランドドル円ですがもみ合ってますね。今日現在、主要上値メドの73円03銭(4/3高値)突破には至ってはいないですね。
うーん??どうなんでしょう?
ただ、現在主要通貨から資源通貨に物色対象がシフトする傾向にあり、資源産出国ではないにせよ、一次産品輸出国のニュージーランドドルはわずかながら資源通貨につれ高となる傾向にあるので、今後面白いかもしれませんね。
しかし買い材料不在のニュージーランドドルの上値はあくまで重く、また4/27の準備銀会合での利下げ実施の可能性も否定できないなか、上記の上値メドを突破しても、相場はあくまで重く展開しそうな感じもします・・・
FX−ニュージーランドドル円
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うーん、どうなんでしょっ(▽・x・?▽)
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FX-外国為替 ドル円どうなる!?
2006年04月11日(火) 記事No.141
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外国為替ドル円相場ですが、現状118円半ばでの推移となっていますが、今後どうなるんでしょうか!?
期末期初要因や欧州中央銀行(ECB)の5月利上げ観測、米利上げ打ち止め観測と、足もとでマーケットを躍らせた思惑は、そのほとんどが否定されましたね。
こうした状況を見ると、それ以前の「円が買われない」状況に戻ったといえるんじゃないでしょうかね?
円金利については上昇するものの、ユーロにもドルにも先高観はあり、日銀サイドからのサプライズがなければ、円安基調は続くと思われます。日銀サイドからの材料も、一時的な円の買い戻しとなりそうですが、下値リスクは限定的となるんじゃないでしょうかね。
チャートで見ると、115円半ばから119円半ばのボックス相場となっていますが、119円半ばのレジスタンスを突破もありえるんじゃないかと見ています。
120円へまっしぐら!?
このドルからの逃避資金の受け皿となっているのが、金や通貨であればユーロですね!!
そのユーロですが、輸入原油依存度が日米より比較的低く、また来月には利上げも見通されるなか、ユーロは今日海外でも引き続き対ドル、対円で年初来高値、特に対円では99年のユーロ導入来高値更新を窺う可能性もあるかもしれませんよ!!
【外国為替−ユーロ】
ドルの話しに戻りますが、今日からは復活祭明けの欧州勢が外国為替市場に戻るため、ほぼ全員参加型の外国為替取引が海外では再開され、かつ指標面でも3月英住宅価格指数、そして米国では3月新規住宅着工、同生産者価格指数、そしてFOMC議事録が発表されます。特に3月新規住宅着工は2ヶ月連続減が予想され、米利上げ打ち止め観からドル売りを新たに誘う展開も大いにあり得ると見ています。